2018年11月27日
絵本=児童書カテゴリの市場を解放したい!
大人が楽しめる電子書籍絵本レーベル 絵本屋.comの今井です。
いやー、今日は朝からBGMをジェフ・ベックにして仕事をしています。
所謂、三大ギタリスト(これにジミヘンを加えて四大とも呼ばれますよね)は全員好きなのですが、ジェフ・ベックはその中でも一番クールな側面があり、畏怖しか感じさせない孤高の存在で、そのプレイはコピーしたいと全く思えない唯一無二の凄腕です。
ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンはバリバリ、エモーショナルなのでガンガンコピーしていますが。
さて、本題です。
これはもう2011年からの悩みなのですが、私が絵本屋.comを創業した際からの悩みで、絵本市場はその発生の歴史から子供向けとしての成長、成熟で現在に至っているため、出版社、書店側と接する際に大人向けというだけでNGを出されるケースが多々あります。
もういい加減に絵本という素晴らしいアート表現媒体を全年齢層へ解放してあげませんか?
大人でも私のように絵本を読みまくりたい読者層が存在することはもはや周知の事実であり、そのニーズを形にしていくだけなのですが、市場を取り巻く業界のムードが旧態依然で、中々変化しない現実があります。
そこに絵本屋.comは挑戦しているわけなのですが、課題は山積です。
しかし、一つひとつクリアしていくだけです。
そのためには圧倒的な支持を得られる大ヒット作品を創造することだと考えています。
一点突破型の市場形成です。
これには絵本屋.com所属の絵本作家陣に相当協力して頂いていて感謝しかありません。
そして、やっぱりこのビジネスはベンチャーだなとつくづく感じます。
やはりこの一点突破を成し遂げるにはベンチャースピリッツを持つパートナーとどれだけ繋がれるかだと思います。
絵本屋.comの主宰としての役目はそこにあると思います。
また、絵本屋.comを何故創ったのか、そして未来のビジョンなどは追々書いていきますが、大人が楽しめる絵本市場の創造が目下のミッションであり、大人の読者が心から癒されたと感じて頂ける作品をドンドン創っていきたいです。
今年も後1ヶ月ちょっとですが、上記の実現のために頑張っていきます。
いやー、今日は朝からBGMをジェフ・ベックにして仕事をしています。
所謂、三大ギタリスト(これにジミヘンを加えて四大とも呼ばれますよね)は全員好きなのですが、ジェフ・ベックはその中でも一番クールな側面があり、畏怖しか感じさせない孤高の存在で、そのプレイはコピーしたいと全く思えない唯一無二の凄腕です。
ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンはバリバリ、エモーショナルなのでガンガンコピーしていますが。
さて、本題です。
これはもう2011年からの悩みなのですが、私が絵本屋.comを創業した際からの悩みで、絵本市場はその発生の歴史から子供向けとしての成長、成熟で現在に至っているため、出版社、書店側と接する際に大人向けというだけでNGを出されるケースが多々あります。
もういい加減に絵本という素晴らしいアート表現媒体を全年齢層へ解放してあげませんか?
大人でも私のように絵本を読みまくりたい読者層が存在することはもはや周知の事実であり、そのニーズを形にしていくだけなのですが、市場を取り巻く業界のムードが旧態依然で、中々変化しない現実があります。
そこに絵本屋.comは挑戦しているわけなのですが、課題は山積です。
しかし、一つひとつクリアしていくだけです。
そのためには圧倒的な支持を得られる大ヒット作品を創造することだと考えています。
一点突破型の市場形成です。
これには絵本屋.com所属の絵本作家陣に相当協力して頂いていて感謝しかありません。
そして、やっぱりこのビジネスはベンチャーだなとつくづく感じます。
やはりこの一点突破を成し遂げるにはベンチャースピリッツを持つパートナーとどれだけ繋がれるかだと思います。
絵本屋.comの主宰としての役目はそこにあると思います。
また、絵本屋.comを何故創ったのか、そして未来のビジョンなどは追々書いていきますが、大人が楽しめる絵本市場の創造が目下のミッションであり、大人の読者が心から癒されたと感じて頂ける作品をドンドン創っていきたいです。
今年も後1ヶ月ちょっとですが、上記の実現のために頑張っていきます。
2018年11月27日
絵本屋.com@北近畿経済新聞
お早うございます。
大人が楽しめる電子書籍絵本レーベル 絵本屋.comの今井です。
またまたマスコミ掲載です!
11月21日の北近畿経済新聞にデカデカとピックアップして頂きました。
嬉しすぎる限りです。
この兵庫県豊岡市の城崎温泉で開催するイベントですが、今週金曜日と迫ってきました。
ご参加頂ける皆様にお楽しみ頂けるよう、共済のブックストア・イチさんと頑張っていきます。