2019年04月03日
出版社様との業務提携を希望しています。
大人が楽しめる電子書籍絵本レーベル絵本屋.comの今井です。
またまたブログ更新が滞ってしまいました。すみません。
というより絵本屋.comのオウンドメディアの更新がマイペースになっている状況です。
更新ネタはあるので作業に取り組めていないのが原因ですが、その大きな原因は絵本屋.comの新案件対応があります。
まずはBtoBの絵本制作案件が集中していまして、その企画対応をしていました。
そして!絵本屋.com史上最高の実績!キンドル総合ランキング2位を獲得したサトウヒロシの「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」のハードカバー出版企画に取り組んでいたためでした。
この作品、2016年6月29日にキンドルで発売しましたが、非常に人気があり、絵本ランキングでは1位を獲得することが多く、ベストセラーであり、ロングセラーの作品であります。
まさに絵本屋.comの作品群の中のトップ中のトップの作品で、不変的な人気を獲得している凄い1冊です。
既にアマゾンのプリントオンデマンドサービスでの紙書籍化はされていますが、やはりハードカバーで、そして全国の書店さんでの販売を希望して頂くお客様の声が多数あり、是非その実現を果たしたく、複数の出版社様へ企画打診をしていました。
現在、検討中の出版社様は存在しますが、ご興味のある編集者様からのお問い合わせを積極的に受け付けております。
是非、大人のための絵本市場開拓をご一緒して頂ける出版社様との業務提携を切に望んでいますので、メッセージ頂ければ幸いです。
<このブログのサイドバーにある「ダイレクトメッセージ」から是非お願い致します>
さてさて、そんな熱心な営業中ですが世間の桜はボチボチ咲き始めましたね!
ゆっくり花見を楽しむ時間をどこかで持ちたいと思います。
2018年11月27日
絵本=児童書カテゴリの市場を解放したい!
大人が楽しめる電子書籍絵本レーベル 絵本屋.comの今井です。
いやー、今日は朝からBGMをジェフ・ベックにして仕事をしています。
所謂、三大ギタリスト(これにジミヘンを加えて四大とも呼ばれますよね)は全員好きなのですが、ジェフ・ベックはその中でも一番クールな側面があり、畏怖しか感じさせない孤高の存在で、そのプレイはコピーしたいと全く思えない唯一無二の凄腕です。
ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンはバリバリ、エモーショナルなのでガンガンコピーしていますが。
さて、本題です。
これはもう2011年からの悩みなのですが、私が絵本屋.comを創業した際からの悩みで、絵本市場はその発生の歴史から子供向けとしての成長、成熟で現在に至っているため、出版社、書店側と接する際に大人向けというだけでNGを出されるケースが多々あります。
もういい加減に絵本という素晴らしいアート表現媒体を全年齢層へ解放してあげませんか?
大人でも私のように絵本を読みまくりたい読者層が存在することはもはや周知の事実であり、そのニーズを形にしていくだけなのですが、市場を取り巻く業界のムードが旧態依然で、中々変化しない現実があります。
そこに絵本屋.comは挑戦しているわけなのですが、課題は山積です。
しかし、一つひとつクリアしていくだけです。
そのためには圧倒的な支持を得られる大ヒット作品を創造することだと考えています。
一点突破型の市場形成です。
これには絵本屋.com所属の絵本作家陣に相当協力して頂いていて感謝しかありません。
そして、やっぱりこのビジネスはベンチャーだなとつくづく感じます。
やはりこの一点突破を成し遂げるにはベンチャースピリッツを持つパートナーとどれだけ繋がれるかだと思います。
絵本屋.comの主宰としての役目はそこにあると思います。
また、絵本屋.comを何故創ったのか、そして未来のビジョンなどは追々書いていきますが、大人が楽しめる絵本市場の創造が目下のミッションであり、大人の読者が心から癒されたと感じて頂ける作品をドンドン創っていきたいです。
今年も後1ヶ月ちょっとですが、上記の実現のために頑張っていきます。
いやー、今日は朝からBGMをジェフ・ベックにして仕事をしています。
所謂、三大ギタリスト(これにジミヘンを加えて四大とも呼ばれますよね)は全員好きなのですが、ジェフ・ベックはその中でも一番クールな側面があり、畏怖しか感じさせない孤高の存在で、そのプレイはコピーしたいと全く思えない唯一無二の凄腕です。
ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンはバリバリ、エモーショナルなのでガンガンコピーしていますが。
さて、本題です。
これはもう2011年からの悩みなのですが、私が絵本屋.comを創業した際からの悩みで、絵本市場はその発生の歴史から子供向けとしての成長、成熟で現在に至っているため、出版社、書店側と接する際に大人向けというだけでNGを出されるケースが多々あります。
もういい加減に絵本という素晴らしいアート表現媒体を全年齢層へ解放してあげませんか?
大人でも私のように絵本を読みまくりたい読者層が存在することはもはや周知の事実であり、そのニーズを形にしていくだけなのですが、市場を取り巻く業界のムードが旧態依然で、中々変化しない現実があります。
そこに絵本屋.comは挑戦しているわけなのですが、課題は山積です。
しかし、一つひとつクリアしていくだけです。
そのためには圧倒的な支持を得られる大ヒット作品を創造することだと考えています。
一点突破型の市場形成です。
これには絵本屋.com所属の絵本作家陣に相当協力して頂いていて感謝しかありません。
そして、やっぱりこのビジネスはベンチャーだなとつくづく感じます。
やはりこの一点突破を成し遂げるにはベンチャースピリッツを持つパートナーとどれだけ繋がれるかだと思います。
絵本屋.comの主宰としての役目はそこにあると思います。
また、絵本屋.comを何故創ったのか、そして未来のビジョンなどは追々書いていきますが、大人が楽しめる絵本市場の創造が目下のミッションであり、大人の読者が心から癒されたと感じて頂ける作品をドンドン創っていきたいです。
今年も後1ヶ月ちょっとですが、上記の実現のために頑張っていきます。
2018年10月24日
久しぶりにブログを再開します。
大人が楽しめる電子書籍絵本レ―ベル「絵本屋.com」を主宰する今井です。
今日からかなり久しぶりにブログを書いていこうと思います。
出来る限り、思いつく限り、何とか、書いていこうと思います。
私がブログを相当書いていたのは14年以上前のことで、その当時のソーシャルメディアはブログが筆頭的存在でしたね。
それが今やフェイスブック、インスタグラムが巨大な存在となり、古株のツイッターもまだまだ影響力はありますがブログはスタンドアローンの性質が強いツールのため停滞しているようです。ラインはソーシャルメディアというよりコミュニケーションツールだと私は思っています。
そんなブログが停滞しているような時代に何故、再開することを決めたのかには理由があります。
それは上記の主流SNSは直接的な繋がりを持つことで情報の拡散性が抜群にあると思うのですが、それはそのプラットフォーム内での効能であるに留まると思っていることと、兼ねてより絵本屋.comのSEOを強化することがミッションなのですが、「絵本」はビッグキーワードであるために相当なハードルがあり、何か自分でできるSEOが無いかと毎日頭を悩ませていた時に、まだまだSEOには影響力があると思える「ブログ」が良いのではと考えたためでした。
それに、主流SNSでは文章量を余り書かないことがベターな特性のため、しっかり思いを綴るにはブログが向いているということもあり、久しぶりに書いていこうとかと判断しました。
その14年以上昔は営業マンだったことから「営業ブログ」を書きまくっていて、多数の反響を頂戴していました。
今もブログからその当時のような反響が得られるか解りませんが、しっかり書いていこうと思っています。
まずはこんなところから。
次回からは絵本のこと、絵本屋.comのことを綴っていきます。
今日からかなり久しぶりにブログを書いていこうと思います。
出来る限り、思いつく限り、何とか、書いていこうと思います。
私がブログを相当書いていたのは14年以上前のことで、その当時のソーシャルメディアはブログが筆頭的存在でしたね。
それが今やフェイスブック、インスタグラムが巨大な存在となり、古株のツイッターもまだまだ影響力はありますがブログはスタンドアローンの性質が強いツールのため停滞しているようです。ラインはソーシャルメディアというよりコミュニケーションツールだと私は思っています。
そんなブログが停滞しているような時代に何故、再開することを決めたのかには理由があります。
それは上記の主流SNSは直接的な繋がりを持つことで情報の拡散性が抜群にあると思うのですが、それはそのプラットフォーム内での効能であるに留まると思っていることと、兼ねてより絵本屋.comのSEOを強化することがミッションなのですが、「絵本」はビッグキーワードであるために相当なハードルがあり、何か自分でできるSEOが無いかと毎日頭を悩ませていた時に、まだまだSEOには影響力があると思える「ブログ」が良いのではと考えたためでした。
それに、主流SNSでは文章量を余り書かないことがベターな特性のため、しっかり思いを綴るにはブログが向いているということもあり、久しぶりに書いていこうとかと判断しました。
その14年以上昔は営業マンだったことから「営業ブログ」を書きまくっていて、多数の反響を頂戴していました。
今もブログからその当時のような反響が得られるか解りませんが、しっかり書いていこうと思っています。
まずはこんなところから。
次回からは絵本のこと、絵本屋.comのことを綴っていきます。